ソングクレジット - 追加の映画音楽 - 公式サウンドトラックのリストには含まれていないが、映画で流れている曲。 サウンドトラックの全曲試聴（可能な場合のみ） 1. My Heart Belongs to Daddy – Marilyn Monroe [0:05′] モンローがこの曲を歌う映画のシークエンス。 2. Forty-Second Street – Hal Kemp & His Orchestra [0:07′] マリリンが幼少期に映画館めぐりが大好きだったことを語るとき。 3.Ladies of the Chorus – Marilyn Monroe [0:11′] グロリア・ロマノフがアンソニーと電話で話すシーンで、モンローがステージでこの曲を歌うシークエンスがある。 4. Every Baby Needs a Da-Da-Daddy – Marilyn Monroe [0:13′] ジョニー・ハイドとモンローの関係について、アンソニーが「彼はモンローのシュガーダディだった」と述べたとき。 5. Diamonds Are a Girl’s Best Friend (from „Gentlemen Prefer Blondes”) – Marilyn Monroe & J. Styne & L. Robin [0:17′] ジェーン・ラッセルがマリリンの夜遊び癖について語るとき；映画「Gentlemen Prefer Blondes」からのシークエンスです。 6. Heat Wave (from There’s No Business Like Show Business)- Marilyn Monroe [0:18′] カメラが始まってから止まるまで、完璧を期すために最善を尽くすとマリリンが語るとき。 7. Bye Bye Baby (from „Gentlemen Prefer Blondes”) – Marilyn Monroe [0:30′] ジョー・ディマジオが記者とマリリンとの結婚について話すとき、ツアー中妻に会えないことを訴えるシーン、マリリンが韓国でこの曲を演奏しているシーンなど。 8. The Wife– Jocelyn Pook [0:35′] この曲は、マリリンのインタビューで、記者が「幸せか」「ジョー・ディマジオとは距離のある友人か」と尋ね、マリリンが孤児院に入れられた時のことを話す場面で流れる。 [1:34’] 映画の終盤、アンソニーが「モンローはケネディ兄弟と関係があるから故意に殺されたのだ」と確信する場面で繰り返される。 9. Runnin’ Wild – Marilyn Monroe [0:45′] ヘンリー・ローゼンフェルドが「マリリンは “Some Like It Hot “の撮影中に妊娠した」と言う場面、マリリンがこの曲を歌う場面。 10. I Wanna Be Loved By You („From Some Like It Hot”) – Marilyn Monroe [0:45′] 映画でマリリンがこの曲を歌うシークエンスで、美容師のシドニー・ギラロフが彼女との友情について語るシーンがあります。 11. The Star-Spangled Banner – Francis Scott Key [0:53′] ケネディが大統領になったとき、女性が国歌を歌う。 12. The Last Letter – The Blossoms [0:54′] アンソニーが、マリリンがマリブにあるローフォードの別荘で参加したパーティーについて話すと、そこにはかつてケネディ兄弟の二人が様々な場面で来ていたのだという。 13. Happy Birthday Mr. President – Marilyn Monroe [1:09′] ケネディ大統領のステージでこの曲を歌うモンローの映像。
知られざるマリリン・モンロー: 残されたテープ 公式OSTアルバムのトラックリスト、オリジナル・モーション・ピクチャー・スコア。 オリジナル音楽作曲者 Anne Nikitin
